2010年 03月 18日
3月18日 ホメオパシーの感想 |
昨日、水輪から大阪まで行って来ました。
長野駅―名古屋駅間を走る特急のしなのは、振り子式車両という車両が採用されています。
簡単にいうと高速でカーブを走るために、列車が振り子のように傾きながら、カーブを走り抜ける列車です。
この電車がカーブのたびに傾くので、ものすごく酔うんです。
毎回、乗るたびに気持ち悪くなってしまうので、今回は酔い止めとして、
ホメオパシーのタバカム30Cというレメディーを持参しました。
タバカムはタバコを原料としたレメディーで酔いに効果があります。
電車に乗ってすぐ1粒、30分後にまた1つ、そのまた30分後に1つ、合計3粒飲みました。
効果はてきめんです。まったく酔うことなく、無事往復できました。
ホメオパシーのレメディーの飲み方はいろいろあるのですが、
早穂理さんは1日に何種類も何粒も飲んでいて、非常に効果があるので、
その飲み方を参考にして、タバカムを立て続けに、効くまで飲んでみました。
ホメオパシーのことは本で勉強することもできますが、
こういった具体的な飲み方は早穂理さんの飲み方が非常に参考になります。
2年前、早穂理さんはホメオパシーを1日何十粒も飲んで、危篤の死のふちから生還しました。
こういうのみ方はどの本にも書いていません。しかし、危篤から生還したのは事実ですし、
その当時、呼吸が止まりかけている早穂理さんに、
私も5分おきくらいに何粒も何粒もレメディーを入れていました。
本を参考にしつつも、早穂理さんが自分の体を通して教えてくれることで、
先入観にとらわれず、最も効果的なレメディーの使い方を学ぶことが出来ます。
本年のいのちの森文化財団の帯津良一先生のいのち学は「ホメオパシー」講座となっております。
ホメオパシーのことを詳しく学びたい方は、下記をホームページをご覧下さい。
http://inochinomori.or.jp/seminar/obitu/inotigaku.html

担当:久保
長野駅―名古屋駅間を走る特急のしなのは、振り子式車両という車両が採用されています。
簡単にいうと高速でカーブを走るために、列車が振り子のように傾きながら、カーブを走り抜ける列車です。
この電車がカーブのたびに傾くので、ものすごく酔うんです。
毎回、乗るたびに気持ち悪くなってしまうので、今回は酔い止めとして、
ホメオパシーのタバカム30Cというレメディーを持参しました。
タバカムはタバコを原料としたレメディーで酔いに効果があります。
電車に乗ってすぐ1粒、30分後にまた1つ、そのまた30分後に1つ、合計3粒飲みました。
効果はてきめんです。まったく酔うことなく、無事往復できました。
ホメオパシーのレメディーの飲み方はいろいろあるのですが、
早穂理さんは1日に何種類も何粒も飲んでいて、非常に効果があるので、
その飲み方を参考にして、タバカムを立て続けに、効くまで飲んでみました。
ホメオパシーのことは本で勉強することもできますが、
こういった具体的な飲み方は早穂理さんの飲み方が非常に参考になります。
2年前、早穂理さんはホメオパシーを1日何十粒も飲んで、危篤の死のふちから生還しました。
こういうのみ方はどの本にも書いていません。しかし、危篤から生還したのは事実ですし、
その当時、呼吸が止まりかけている早穂理さんに、
私も5分おきくらいに何粒も何粒もレメディーを入れていました。
本を参考にしつつも、早穂理さんが自分の体を通して教えてくれることで、
先入観にとらわれず、最も効果的なレメディーの使い方を学ぶことが出来ます。
本年のいのちの森文化財団の帯津良一先生のいのち学は「ホメオパシー」講座となっております。
ホメオパシーのことを詳しく学びたい方は、下記をホームページをご覧下さい。
http://inochinomori.or.jp/seminar/obitu/inotigaku.html

担当:久保
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by chanomaru
| 2010-03-18 11:02
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